奈良教育大学先導理数プロジェクト Advanced Education of Science and Mathematics
 
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松山 豊樹 (プロジェクト代表)
伊藤 直治

奈良教育大学
平成17年度先導理数教育シンポジウム

先導理数プロジェクトの事業の一環として,平成18年3月2日(木)に奈良教育大学講義棟102教室に於いて先導理数教育シンポジウムを開催しました。

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1.科学講演会(13:00〜14:00)

講演:「原生動物の性と生殖」
講師:奈良女子大学教授 春本晃江

原生動物の繊毛虫類は,富栄養条件下では無性生殖(二分裂)で増殖しますが,栄養条件が悪くなると有性生殖(接合)を行います.繊毛虫類には接合を可能にする型(接合型=性のようなもの)があります.接合型は2つとは限らず,数十種類の接合型をもつものもいます.シンポジウムでは,繊毛虫類の接合型の紹介や有性生殖の意義についてお話しして頂き,特に繊毛虫ブレファリズマの有性生殖(接合)開始機構について最近の研究成果をわかりやすく解説して頂きました.

2.教育講演会(14:15〜15:15)

講演:「空気って何?」〜身近な物質についてみんなで考えていきましょう〜
講師:奈良市立一条高校数理科学科 学科長 犬伏雅士

実際に小・中学校や高校の現場で, 理科の授業を展開するときに指導内容のバックグランドとして持っていてほしい知識を,今一度確認することを目的にしてお話しして頂きました.身近にある「空気」を題材に,窒素や酸素の身近な気体から,アルゴンやヘリウムなどの希ガスまで簡単な実験を通して性質や反応を視認していき,実験を実施する際の留意点を解説して頂きました.

        

第局堯.轡鵐櫂献Ε燹15:30〜17:00)

1.挨拶 奈良教育大学学長 柳澤保徳

2.全体シンポジウム

講演題目:「大和郡山市学力向上支援事業の取組について」
パネラー:大和郡山市教育委員会事務局、郡山南小学校校長、SAP担当教員、SAP学生
コーディネーター:奈良教育大学教授 松村佳子

第局瑤蓮に楹悗両沼鴫損匐擬にコーディネーターをお願いして進行致しました。まず本学の柳澤保徳学長よりご挨拶を頂きました。引き続き,松山プロジェクト代表より海外の理数科教育の動向が報告されました。 先導理数プログラムでは,平成18年度から始まる2・3回生展開の授業「先導理数教育機銑検廚農萋獲数生を公立小・中学校に派遣し,より実践的な指導力の育成を行います。学生派遣が予定されている都市部の連携協力校・教育委員会による全体シンポジウムが行われました。今まで取り組まれてきた事業の内容・成果をご報告頂くと共に,新年度からの先導理数生の活動に対する激励を頂きました。さらに,同じく学生派遣・連携が予定されている山村部の連携協力校からおいで頂いた学校長と担当教諭からご挨拶を頂きました。

  

ダウンロード:「先導理数シンポジウム」ポスター PDF版

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